Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

出てくる廃棄電池の類

どもKENTEKOです。

 

父の部屋を整理していると、困りものの処分アイテムが出てきます。

それが、

『充電池関係』

当方の所在地では、これらは『危険ごみ』という扱いで、通常の回収は好天で月一回のみの回収タイミング。雨天は中止だってさ。

 

 

そういうのがワラワラ出てきて「なんでこんなにあんのよ?」と、ついつい独り言を言ってしまうくらいに、次から次へと出てきます。

 

ぱっと見、ケースに入ってて、これが電池なんだとわからないものまで。

多分何かから分解した時に出てきたんだと思われる、ニッケル水素なのかリチウムイオンなのかもわからない電池っぽいものとか。

電池らしきもの

これの色違いもあります(;^ω^)

 

経年劣化や充電しすぎ、しなさすぎとかで発生する発火などのリスクを考えると、こういうのは適宜処分していって欲しいんよね。保管する期間分だけリスクが高まるわ。

うちの地域は、『危険ごみ』として、端子部分をテープで塞いで、透明な袋に入れて指定日に捨てる。さらに雨天は中止というルールなので、透明な袋に入れる的なところで躓いていたのかな(;^ω^)

 

 

特にamazonで怪しい中華製品をよく買っていたので、結果的にそういうことになったとて、自己責任で終わってしまうだろうし。

 

結果的に、どうするつもりだったんや~!!という状況ですが、近所の資源回収センターが土日もやっているので、さっさと処分してこようと思います。