どもKENTEKOです。
こんな記事。
いつも、これから日本景気が持ち直すか!?って頃合いになると、どこかで戦争が始まって、情勢不安から株価下落が始まる。値動きにビビッて更なる狼狽売りが続き、落ち着いた頃に機関が買い戻す黄金パターン。また繰り返されていくのかね。
新NISAで運用を開始するにあたって、
なんで日本株に投資しようと思ったのか。
これですわ。
日本株は多少調子の良い時もありましたが、多くの期間は低迷、横ばいか下落を見させられてきた。
正直なところ、日本株に投資を行うということはリスクが多すぎると感じています。
また経済の足を引っ張るのが大好きな日本政府、機関が存続している限り「国民が投資で資産を増やすだ?ふざけんな!!」と、これから何度も何度も資産を減らす様に働きかけてくるでしょうし。
基本的に国益を考えない日本政府が推進している制度の中で、日本株を買うというのは悪手でしかないと感じます。
同じ悪質でも、まだ自国ファーストで動いている国に投資するのが正解かと。
NISAは長期投資のツールでっせ。始まって4カ月の内に騒ぐものではない。
私の海外ETFも下がり続けてたけど、海外はアクティブなので昨日までにすっかり戻して、値下がり前の評価額を軽く超えていったよ。
こういう値動きをするもんだと理解しておかないとメンタルやられるよね。