Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

下の甥っ子インフル

どもKENTEKOです。

 

昨日、下の甥っ子が熱を明日との一報を受け心配しておりまして、今日どうなったかを聞いてみたのですが、インフル感染だったらしく(;´・ω・)

 

数か月前にA、今回Bと二種類制覇しちゃったみたい。

重度の状態にはなっていないみたいなので一応一安心。

先週、保育園を卒業したけど、親の仕事の都合で引き続き登園してたみたいで、そこでもらっちゃったね(;^_^A

小さい子供たち特定多数の中に居続ければ、色々貰ってくるわな。

よく小さいうちに罹っておかないといけない病気ってあったけど、それになった的なことはまったく聞かないな。

 

私は水疱瘡に小さい時罹らなくて、高校受験の直後に妹からうつった。

40℃を越える高熱を出しながら「うんうん」唸って寝込んでる訳ではなく、妹が喜々として遊ぼうと誘ってくるので一緒に遊ぶ元気はあったね。皮膚科にも自転車で一人で行かせてたと母が言ってた。

 

当時、頭が痛いとかあったら地獄だったけど幸いそれは無くて、なんかボーっとするくらいの感じだったのでよかった。水泡が体中にできて痒いし破れたら痛いしで、そっちは辛かった。

 

 

世の中から病気が無くなればいいのに。

 

 

宿題完了

どもKENTEKOです。

 

今朝は春の嵐って感じの風が強い雨模様。

金曜日は可燃ごみの日なので、玄関を開けると暖かい春の気温(大雨大風状態ですが)

一雨ごとに春に近づくは本当ですね。

 

 

宿題を終わらせました。

ひとつは『債権調査回答票』の作成。

債務整理予定の債務者の借り入れ経緯や、現在までのやりとりといった各種情報を集め、印刷してクリアファイルにまとめました。

借金帳消しにされる側がなんでこんな労働をせにゃならんのよと、ちょっと怒れますが、何もしなければ債権放棄になるので黙々作成。

郵便で弁護士事務所へ送って完了っと。

 

ふたつめは『退職会社の労働環境レポート』作成。

貸与品の返却があったので、同封して送りました。

「そんなことがあったんだよ」と母に軽く言ったら「そんな恨みを買う様な役回りを受けるんじゃない」とか言われましたが、別に誰かの悪口を書いてる訳じゃないので(;^ω^)

 

会社の成長、更なる売り上げ増を目指すのであれば、この先物流環境を軽視すると大変ですよっていう程度の内容です。上司が万策尽きてお願いしてきたので、退職する人間から色々言われたら決定者も考えるんじゃないかという、一抹の望みに託しただけで。

こっちは最後の義理を果たしただけで、居なくなる組織の未来とかまで考えてませんわ。

 

こびりついた汚れを着実に落としていってます。

 

甥っ子の自転車、新調す

どもKENTEKOです。

 

高校生になる甥っ子が、現在使用している自転車(シティサイクル)から、クロスバイクに替えたいと少し前から言ってて、ちょうど無職になって暇だったので、一緒にいくつかの自転車屋を巡っておりました。

予算は4万くらい。

 

今まで乗ってたのは、父が買ってあげたシティサイクルとのこと。

ママチャリ形状で外装6段変速。フレームはアルミなのかと思うけど結構重い。

それは我が家に置いていったので、これからちょくちょく私が使用させてもらう予定。自分が乗っていいママチャリが無かったから助かるわ。

 

甥っ子が買ったのは、近所のホームセンターで売っていたクロスバイク

他にも、あさひとか近所のプロショップ的なところも見に行ったが、価格面で折り合いがつかなかった。

 

結果、ホームセンターカインズで売ってたブリジストン『エルビーワン』というクロスバイクにした。

www.bscycle.co.jp

 

平たんな街乗り自転車になるので、フロントの変速は不要。

サイメンの飯倉さんの提言に沿った仕様(笑)

www.youtube.com

クロスバイク買うならロードバイクにしたら?」は、通学使用ではリスキーなので却下(笑)

 

 

置いてあった横に、前かご、泥除け付の『エルビーワン デラックス』なる豪華版があったので「こっちはどうだい?」と言ったら「カゴは要らないから」と即座に却下された。価格も高かったし。

 

購入決定までに数件回ってて、価格的にも折り合いがついたので買った。

追加で泥除けを付け、税込み39,800円という予算4万円に対し絶妙な金額でフィニッシュ!!

 

甥っ子は父親から「自分の金で買え」と言われてたらしく、お店では私の母が立替で買ったため、後でお金を持って家にやってきた。

数か月後が甥っ子の誕生日だったので、甥っ子からは一万円だけ頂き、残額は祖母と伯父が出すからということで、ちょっと早い誕生日プレゼントにした。

残った分は無駄遣いせず、高校生活で何かしら必要となる物を買えばいいって。部活もやる言ってたからさ。

 

即座に目を赤くさせ、ちょっと泣きそうになる甥っ子。泣きすぎじゃね?(笑)

小さい時、あんまり泣かなかったのに(;^_^A

色々助けるのは当たり前。

私らにとって、かわいい孫で甥っ子だし。

 

本人が納得できる買い物が出来て、こちらも良かったよ。

「軽い!軽い!本当に軽い!」と言って、嬉しそうに乗り回してた。

煉獄さんかよ( ´艸`)

 

ちゃんと卒業してくれよ~。

中退とか無しだぜ~(笑)

わりとマジで(;^_^A

 

 

絶妙なタイミングで来る復職のお誘い

どもKENTEKOです。

 

現在、ポーカーフェイスで「ヤバイよ、ヤバイよ~」が脳内を駆け巡り、消え去りたいくらいの精神状態の私です。

 

各種求人サイトは退会していなかったので、軒並み復活させて怒涛の(誰でもよかった系)スカウトメールを眺めつつ、「おっ!ここいいじゃん」と思って読み進めて行くと、かなり遠方地の会社ばかりだ。

 

そんな、またまた無職なりたての私に対し、こんなタイミングで復職のお誘いをしてくる方々というのは、我が家に盗聴器があるとか、実は夢で今病院のベッドの上なんじゃないかとか、自分に都合の良い仮想現実なんじゃないかとか、真剣に考える様になってきました。こんなタイミングあるか?って。

 

でも、すぐには飛び付かないよ。

一回こちらから断ってますからね。

 

仮にやるとしたら、ベース本業としてはアリかなと考えてて、収入を増やすのは他の副業というパターン化ができればいいかもしれないとか思ったり。

副業もOKとのことだったのでね。

 

ま、どうするかは、まだまったく決めていない。

 

早朝からの水槽水替え

どもKENTEKOです。

 

体がだるくて、いつも土曜か日曜日に行っている水槽の水替えをサボってしまっていたので、6時に起きてゴソゴソと隣の部屋で眠る母を起こさない様、水替えをやってました。私の目安は1/3換水。

 

よく水槽が臭うという問題があると思うのですが、うちの水槽に鼻を近づける感じで、よほど近づかないと臭いません。臭うといっても下水の様な悪臭ではなく、畑のふかふか土みたいな臭いだといつも感じます。ちゃんと濾過が効いてるなって臭いでもチェック。

近付けば臭うということは、鼻が悪い訳ではないと思いたいですな。

部屋に来る家族や甥っ子達からも、特に臭う的なことは言われたことはありません。

餌の量は、結構気を付けてますね。主におとひめEP2を上げています。

大食漢魚が多いので、餌が残ってしまう状況は少ないみたい。

 

思い出したタイミングで入れているのはコレ

これ自体は臭いを嗅ぐと、かなり臭いのですが、これが水中のアンモニア亜硝酸、餌の食べ残しなどを分解されやすくするなどの結果、発酵した土の様な臭いになるかと推察。あと、熱帯魚屋の臭いに近いというか、ほぼソレになっていきます。

顕微鏡観測レベルの内容なので、裸眼で何がわかんだよっ!て部分ですが、フィーリングで。

以前、濃縮タイプを買って増やそうとやってみましたが、見事失敗しました( ´艸`)

 

使い続けてきて、特に魚に悪い影響はないので、オカルトチックではありますけどね(;^_^A

 

餌は、最近納豆菌配合のものが出てきて、それが水質悪化の鈍化にも効いてるみたいですね。小さい水槽で使う餌は『納豆菌』配合を使う様にしています。水量が少ないので悪化も早いでしょうから。

 

依頼を受けたこと

どもKENTEKOです。

 

退職時に上司から依頼を受けた案件が。

それは「この倉庫環境の悪さが退職の理由だということで、その主張をレポートで出して欲しい」という宿題。

 

それをやったことで後から怒りの直電とか入ったりするのは嫌なんだけど、上司は良くしてくれた方なので「どれほどの効果があるのかはわからんけど、一応書いてみましょうか」と引き受けました。重い。

 

でもね、経営者が改善に乗り気であれば、色々な提案にも意味があると思うけど、経営者が改善に消極的なので、まったく意味が無いと思うんだよな。

見ていて可哀そうなんだけど、現実問題がソレだから「辞めていった奴が何言ってるんだ!!」と怒りを買うだけの気もする。そういう傾向の幹部達だったので。

 

倉庫内環境、作業環境についての問題よね。

そういえば、かなり前に会社の経費でこういう書籍を買って勉強したなぁ。

 

 

 

父は偉大

どもKENTEKOです。

 

別記事で書いた辞めた会社にて、経営陣から苛められる上司たちの苦悩を見ていて、一人の男である以前に、彼らは父であり夫であると。その立場だとそうそう簡単に職を変えられないのが現実問題としてあることが見て取れました。まぁ普通そうですわな。

 

やられてもやられても、目の前の仕事に立ち向かっていく姿を見て、やはり父は強いなぁと感心してしまいます。※上から目線ではございやせんぜ。

嘆いていても、とにかく前に進んでいく姿勢でいられるのは、家族を路頭に迷わせる訳にはいかないという父、夫としての意地なんだと感じました。

 

そして、自分に決定的に”足りないもの”の再認識もできました。

それは『守るもの』の存在。

 

家族では無いですが、自分に恋人が居た時は彼女が守るものであり、深夜まで働いてどんなに仕事で疲れていても、翌日のデートはちゃんと行くし、仕事で辛いことがあって泣きながら電話をしてきた時には夜中でも向かっていました。結婚を意識しだした時には、辛い仕事でも頑張ってやっていく覚悟があったなと思い出しましたね。早く昇格して給料増やして、生活も楽にしていきたいとか、真剣に考えていました。幸か不幸か一緒になることはできませんでしたが、仮に自分の家族が居て子供がいたとしたら、それだけで男は頑張れるもんだよなって、自分がなった時はそうなっちゃうんだろうと思います。

 

母も偉大なんですが、どちらというと子供のためイメージが強く、父は家族全員を守るイメージだったりします。

※あくまで個人的感想です。ジェンダーなんとかを否定する訳ではありませんです。

 

私の父は家族を守る主義の人だったので、そんな父の息子になって良かったなと心から思っています。生きてる間に感謝を伝えられたら良かったのですが、中々男同士って言い難いですからね。今となっては悔やまれますな。

もう現世では会えない存在になってしまいましたが、安らかであって欲しいと願います。

 

[rakuten:yakimono:10004921:detail]

[rakuten:veritas:10060393:detail]