どもKENTEKOです。
仕事中、ふと家に居る母のことが脳裏に浮かび、根拠もなく心配したりしてしまいます。
飛び飛びではありますが、無職期間が長引くと同じペースで生活をしていること、普段体調が悪いなどと寝ていることなどが思い出されて。
そんな心配があっても、実際に家に帰ると、特に何事もない状況だったりするので安堵するのですが、常に心配りをしておくことは大事だなと。
まったく心配をしていなければ、量子力学的(笑)には不測の事態も起こりえる可能性も出てくる訳で。
しかし、ちょっと同じ生活リズムを共有し過ぎたかな?という感じはあります。
お互いの依存傾向も強まってしまう感じ。
最後の肉親ですので、心配するのは仕方がないことですが。
長生きして欲しいと願うものであります。