Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

隠さなくなったイジワル先輩

どもKENTEKOです。

 

イジワル先輩ですが、周囲の基本対応(無視)が分かって、精神的には楽になりましたが、実務では色々大変。

 

昨日は、私が流れでやる予定の作業を勝手にやってしまって、こちらがやることが無くなってしまったり。

考え方によっては、「やってくれてありがとう。おかげで楽できたわ。」

なんだけど、私に仕事を覚えてもらおうと意図している側にとっては、何してくれてんねん!の状況。

結局、私は予定作業がなくなり暇になってしまい、清掃作業を繰り返すだけになってしまい(;^_^A

 

来月一杯(早まるかも( ´艸`))で辞める予定の自分にとっては、基本的にどうでもよいことなんですが、会社というか事業所として、人手不足でこれからも新人を採用していくにあたり、こういう『有害社員』にどう対処していくのかをしっかり確立させないと。イジワル先輩が”気に入る人”が来るまで、こんなこと続けるのか?と多少心配にもなります。

media.unipos.me

一応、倉庫作業には手を出すなと上長指示があったにも関わらず、手を出してしまい、私の様な作業員の仕事を奪うという事態が発生した訳です。

班長は「いよいよ隠さなくなった」とか言ってましたが、なんか茶化して言うだけで、何かしらの対策を講じる訳でもなく。

 

見て見ぬふりを決め込む事業所の姿勢は、いずれ大きな災禍を呼ぶのかもしれませんね。

他人事ですが( ´∀` )

 

こうして研究結果にもあった様に、辞める社員が出てくる中に私は存在する結果に。

さもありなん。