どもKENTEKOです。
60センチワイド水槽の外部フィルターの清掃を行いました。
その水槽に住まう方々が、隙あらば水面付近で『鼻上げ行動』をしてらっしゃるので、「いよいよ清掃せにゃいかんか。めんどくさいなぁ」と重い腰を上げました。(;^ω^)
やり始めると定期作業で、やる事は同じ。
ガシャガシャとバケツに分けた濾材を浄水器の水で洗いつつ、スマホでYOUTUBEでビジネス系動画聞きながら行うのが基本姿勢。時間を無駄にはしませんよ~(笑)
私が使っている外部フィルターは、エーハイムのクラシック500。
ブッシープレコが大量ですが、これで十分な濾過をしてくれています。
濾材は表面のヘドロを落としつつ、あまりきれいにし過ぎない様にするのが、私なりのコツ。
せっかく出来たバクテリアを洗い落してはいけませんのでね。
そんなやり方を続け、特に全滅する事なくいけてますので問題ないと思います。
昔は”水質調整剤”とか”生きたバクテリア”的なケミカルも使った事がありますが、ここ10年以上は何も使ってないですわ。
外部フィルターは、メンテナンス期間が長く取れるのが良い点なんですが、
次の清掃は三か月後くらいかな。
※内容的に生物虐待に感じる様な方もおられるかもしれませんが、