どもKENTEKOです。
先日グーグル先生から、私がグーグルマップで行った編集に対し約2000アクセスをしたみたいで「いやぁ~アンタがやったのは良かったよ~」という体のメールを頂きました。
なんのこっちゃでしたが、やっていた弁当屋の記事でした。
記事といっても、営業時間とか営業日の情報を記載しただけで。
アクセスが増えているという事は、注目を集めているんだと思いますので、ニーズの高まりを感じますね。もう関係ない身ですが(;^ω^)
見に行くと、以前私が編集した時の内容とはちょっと違う内容に変わっていました。
そして、グーグルマップ以外の情報も違っている事、簡単に言うと二つの屋号の店舗情報がごちゃ混ぜになっているという感じの状態になっているサイトがいくつも。
それを見てこうではないかと推測する事が出来ました。
・2021年のいつかは不明だが近隣の同チェーン店舗が閉店していた。
・閉店店舗の顧客を引き継いだ事で、受注量が一気に増えた。
幸か不幸か月商400万への軌道に乗ったタイミング。
そしてここからが確認できた事。
・閉店した同チェーン店舗のネット情報が、今やってる店舗の情報に変わっている。
・編集が雑なため、二つの屋号が入り乱れるネット情報になっている。ご愛敬
普通に考えれば、その各種サイトの変更権は閉店したオーナーが有していると思われます。現オーナーと繋がりがある事が想定される。
ここからは証拠をネタにした邪推。
・閉店オーナー夫婦両方かどちらからを吸収した可能性。
・店舗運営経験者なので、店長とかもやってるかもしれない。
・現オーナーは絶対現場作業はしない人なのでちょうどいい人材確保になる。
単純にこれだといいなって思います。
高齢者配食ビジネスの一番キツイところ『いかに早く家族経営の域から脱出できるか』
本部は雨後の筍の様に個人事業主を乱立させるが、オーナーが生き残る道はある程度になった段階での合併模索(吸収するのかされるのか)だと思う。
規模が小さいと、何かしたくても出来ない現実しかない。
これは会社のあるべき理由だったりもする。
私自身早い段階からこの手段については検討しており、いつかこの話題に出てくる閉店オーナーに打診しようと考えていた。
新オーナーにもその事については伝えていたので、その様になっていたら痺れるね。
閉店オーナーのブログ情報、単独でオーナー夫婦が毎日平均15~16時間労働して、月に25万の営業利益。
月の営業日が平均25日なので、一日1万円。夫婦なので日給5000円。時給換算で333円。
当時はまだ消費税納付事業者じゃ無かったのでいいが、消費税納付が始まると毎月7万くらいが発生するので、税引き後利益は18万。日給3600円、時給換算240円。
これはどう考えても、他の店で時給1000円で働いた方がマシレベル。
同じ事をやるんだから、特に負担もないでしょうし。
逆に労働負担は減るんじゃなかろうかね。
今やってる店の時給が1000~1500円なので、単純計算で同じ時間働いた場合、3~5倍の収入になる訳です。
まぁ勝手に邪推しただけですが、気になるのでいつか確認にいこうかなって思います。
結果的に邪推通りだったら私的には良い結果という事になる。
私は先に足を洗ったけど、同じ地獄を味わった戦友的意識があるんで。
でも現在進行形で大家と揉めてるから、見つかると厄介なんで中々向かわないんだけどね(;^ω^)