Kenteko Blog

興味のあることや経験談など

やっぱり諦めきれないオーナー業

どもKENTEKOです。

 

 

現在試用期間中のサラリーマン生活に入っています。

しかし聞いていた内容とまったく違う状況である不満があり、そしてこの先続けて行けるかどうかの不安も。

結論として、退職の意思を伝える事にします。

 

 今回の転職結果は、自分での期間設定を決めたために、後先考えず決めてしまった心境が少なからずあったと感じます。と同時に「転職はキャリアアップのため」という部分を甘く考え、自分が辿り着きたい結果にちゃんと向かった下積みをしているのかなど、これまで間違えた部分を改めて正そうと感じました。

やってみて、キャリアアップとは程遠い職場である事を実感するに至りました。

 

 

 

 

 

◆言ってたこと、書いてたことと違う

いざ始めてみると、書いてある募集内容と実際にやっている事が違っており。

求人応募する時に避けていた『夜勤』でないはずなのに、いつのまにか夜勤シフトに入ってしまっていました。

最初の忙しい時期だから仕方が無いかと、自分に言い聞かせてきましたが、それが崩壊する決定的な内容として、今後希望勤務時刻も順位調整する(一ヵ月単位で変える)という話を聞いて、面接時に聞いた内容とすでに違ってきているじゃないかと騙された気分になっていました。

 

現場スタッフは”大人しい人”が多いと言っており、こういう会社側の強引な切り替えに文句を言えない人が残っているのかなと感じた。

そんなこんなで、この短期間でここまで違ってきちゃうと「こりゃダメかも」って。

その上、夜勤の重労働ですので、長期でやっていけるかどうかの不安も持ち始めました。

この一週間ずっとその労働を7~8時間やってて、筋肉が急激につく事で全身筋肉痛になる程のダメージを負いました。筋肉痛とは別に、両腕の筋を痛めてしまったみたいで、明らかに筋肉痛とは違う痛みがあり、筋肉痛と腱鞘炎のダブルの痛みに耐えながら作業をしている状況がキツすぎます。

 

これがスポーツみたいに、目標(地方戦突破)と期限(春の大会まで)があればいいですが、仕事となるとどこまでという事が決まらないので、中々モチベーションが上がりません。

 更には本来私がやるはずだった仕事についても、別のセンターから人が来るので、そちらの人を優先にするため、私への指導が更にニ~三週間ほど伸びる予定である事も告げられた。それを聞いてて「それ本当だろうな?」と疑心が。

 

新しく来る人にもセンター長にも罪はありません。

業務上の調整結果ですからね。

 

拠点のトップが決めた事ですので、その状況を私が許容できるかだけの事なのです。

ただ「書いてあった事と違うじゃないか」というのは大きな不満の気持ちは高まり、解消できない気持ちが多く。

怒りというよりは、呆れに近い感覚がありました。

経営者を経験してから、中々人に対し怒るという感情が出るまでの勢いが緩やかになってきたと感じます。若い時は瞬間湯沸かし器みたいに怒りの感情が出てたのに。

怒りの感情が中々出ないというのは、パワーが落ちているのかも知れませんね。

 

 

 

◆試用期間のこと

センター長が「本社の登録情報を見てたら社員のところにあったので、すでに社員扱いじゃないかと思う」と言ってましたが、そりゃ正社員応募で来てるんだから、試用期間でも正社員でしょって。

 

試用期間かどうかの確認かとも思ったので「ハッキリと三ヶ月の試用期間である事を言われています。」と返しておきました。

 そもそもこの質問の意図がわからんw

 

 

◆開始から

出勤計画も見ても勝手に調整入ってて、休みが日曜しかないじゃんで、その日曜の明け方まで作業やってるので、睡眠して日曜の午後からが活動時間。

疲れ切ってて動く気力もないので寝てるだけ。

キャリアアップの転職ではなく、キャリアダウンの転職になりつつあり、これがモチベション維持を困難にさせるんだな。

 周囲のスタッフが1~2時間やってる重労働を自分だけ7~8時間やってるんだから、そりゃ疲れます。

 

 

◆試用期間でやめても会社にはダメージ軽微

自分はペーペーで仕組みも変える事も出来ないなか、言われた事をこなすだけの毎日、というのが試用期間内で退職できる強みですな。

今ならバイトと変わらないんだもんね。

色々情報を調べて、早いに越した事がないのを確認できた。

先日、軽くですがギックリ腰になりかけた。なったら終わります・・・。

とはいえ、開始数日で「さいなら」はあまりに無責任すぎると思ったので、一応退職の意向を伝えた後の14日分は勤務対応する覚悟です。

 

 

 

◆身内こそグッドアドバイスは難しい

そんな事を母親に伝えましたところ「そんなに早くに辞めるなんて」と言われました。親とはいえ、所詮は他人事だという事も理解できたので、結局のところ「自分を助けるのは自分だけ」という判断が重要。その判断に至る情報収集も重要。

「そんなに早く」と言われたが、その為に試用期間というのがあるので、試用期間中に

辞めた後は働かないと言ってる訳ではない。別を探す活動を開始する。

 

その時言われた”我慢すれば慣れる”という根性論があった

これでは自殺者は減らないと思う。(私は死なないが)

親は「なら辞めて別のところ探せばいいじゃん。世の中いくらでもあるよ。」というライトな回答を用意しといた方がいいぞ?

多少給料が安くても、長くやっていけるところの方がマシだ。

給料が安くて、長時間労働の上、重労働は最悪だ。カイジじゃあるまいし。

体や心を壊したら代えはきかないのだから。

それで息子や娘は気持ちが楽になって、自死を選ぶ事は無くなると思う。

他を探せばいい、すぐに見つからなくてもバイトで食いつなぎ、やりながら探せばいいという、生き抜く気持ちの方法がこれからの若者の命を救う事にもなる。

親はもっと子供に寄り添っていいんだぞと思う。

普通の時は厳しくてもいいが、弱っている時に厳しくしたら死ぬわ。

あぁ余談。

 

 

 

 

◆期待の弁は辞めさせない為の楔の可能性あり 

 私の経歴や現状の業務取り組みを見て、採用担当の方とセンター長が私に期待をしている的な事を言ってくれています。

「だったら勿体ないじゃん」と言われるかもしれませんね。

そして、私自身に

 

”辞めたらその期待を裏切ってしまうかもしれない”

 

こういう思考が生まれる。

これが私を良い方向へ導くのを邪魔する思考なんだと感じる。

 

そういう思考が起こり、悪い方向に転んでいった過去。

一回目転職では、私を誘ってきた元共同経営者が私の管理能力を買ってくれてたので、「そこまで来て欲しいという事ならば」と、年収半減だったが在籍期間八ヵ月で退職。

退職理由は元共同経営者が取引先との喧嘩。

引責辞任の際に当人が誘った私もまとめて退職させられた。

その後辞めさせられた二人で起業。

FC加盟も「私費も投じて借金もした、二人でやっていかないと。だから辞める訳にはいかない」といった感じ。

生活費が枯渇しかけてた共同経営者を経営者から解放し、借金も全部背負ってから自分一人で解決策を模索。

会社売却しちゃったらあっという間に解決しちゃったもんな。

なので、今私は自らを呪縛する思考から逃れないといけないと感じる。

 

 

 

◆やりたいことの整理

作業もやりつつ、経営部分も仕事としていくこれまでの活動は、刺激があったんだと思います。、もう戻れない場所での思い出が良い思い出になっていきます(笑)

共同経営者のおかしな資金の使い方が無ければと思いますが、過ぎた事。

でも今後自分がやるには、同じ轍は踏まないでしょう。

過去の職場の比較ばかりしていてはいけないのですが、そこでも何がしたかったのかを冷静に考えると「経営をやりたい」というシンプルな答えは変わっていません。

当然何かのビジネスをしなければ経営なんて始りもしないので、やる事を決めて始めて売上作って、利益作っても全部同時に行いつつ。

一度経営者を経験してしまうと、簡単に諦めがつくものではありませんね。

心の奥底で、またいつかやってやる的なチャレンジ精神が湧いてきています。

という事で、やはり(結果的に)新たな独立を目指す活動に向いていきたいと思います。

 

 

 

◆問題の整理

今回の問題は、無理なく安定して働き続けられるかどうかに絞られます。

そして今の働き方では難しいと感じた。

そこに自分の残りの人生をかけられるのかがポイントであり、それに加えて「やってみたい」「好きな方面」の仕事であるかの部分が重要であることがより鮮明に見えてきました。

 

今回の転職活動は、自分で勝手に設定した期間が短すぎ、慌てて採用してくれたところに飛び込んでしまった感があり、それが失敗でした。

やはり時間がかかってでも、やりたい事に近い仕事にチャレンジすべきであると思います。

 

自身の環境としては、住宅ローンもなく、ある程度の蓄えが出来ている事から、体を壊してまでやっていく必要があるのかについて、少し真剣に考え始めた感じです。

 

 

次は目星がついていて、バイトから参加させてもらい、オーナーになるという目標を持てるお仕事。

当面の給料は安くてもいいので、自分が好ましい方面の仕事で定年なく働きたいという理想が叶うかもしれません。

いざ適当に決めたところで働いてみて、ようやく理解できた感じです。

すんごい遠回りだな(;^ω^)。

その遠回りでも何かを見つけ小さなポケットに入れていくというのができれば、失敗も経験となり知識となるのだと思います。