どもKENTEKOです。
昨日、上長に退職の意向を伝えたのですが、引き留めに会いまして。
私自身迷い(収入の途絶え)はあったので内容次第では、という事で待遇の調整に入りました。
一旦の妥結策としては、出勤時間を遅らせ早朝時間分を無くすことによる、ストレス軽減といった内容。
まぁ、早朝出勤(からの重労働)がストレスの一因ではあったので、多少マシにはなるのかね。
待遇面では、”フルタイム勤務のアルバイト”扱いになる見込み。
またアルバイト状態かっ！(笑)
やってることは同じなので、変化はないし、やっていることは作業なのでバイト扱いで十分なのだ。
フルタイムだから、社保は強制加入することになる。
※最近は社保の加入条件が緩まったので、大概働く方は加入するものかもしれない。
また、計画的、突発的に関わらず、休む時はその様に対応してもらえる環境であることも確認できた。
最低限の収入を確保しつつ、無理の無い働き方にスイッチ(したのか？これ)
変わらず重労働であるのは間違いなく。
それが体力的にキツイんで辞めたいのだ。
あと「慣れてきたら勤務開始を一時間早めて欲しい」とかを言ってきてるので、もたもたしてるとアカン方向に行ってしまうぞこれは。
実際になってみて、少し前から心境の変化が出てきて、「別に正社員にこだわる必要はないな」という感覚をもつ様になった。
この待遇面の変更で、副業(いずれ本業化)を行う下地ができたとも感じた。
環境変化のタイミングで、いつでも正社員待遇に戻すことも言われたが、それは(お互いのために)望まない方がいいと感じた。
無理。
心情的に、いつでも脱出できる様にしておきたい。
いざそうなると、精神面でのストレスになっている私に当たりの強い先輩社員ドライバーのことも特に気にする必要はなく、目的は最低限の生活費を稼ぐ場としての意味しかなくなってくるので、そこでのスキル向上といった努力目標も最低限で済む。
気持ち的には、真面目に取り組みながらもこれまでよりは、かなり緩くやっていく予定。
これからやることは『リスキリング』である。
少しでも楽しく仕事ができる可能性があるのであれば、そちらに時間や労力の割り振りを増やしていきたいと考える。
また燻っていた情熱を再燃させる必要があるね。
