Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

色々な情報をみて

どもKENTEKOです。

 

まだ気持ちが揺れている私です。

今日は甥っ子たちが母の手伝いにきてくれて、その流れで私が下の甥っ子の遊び相手をする流れがありました。

元気が無くなっている時に、子供たちが元気を分けに会いに来てくれるのは、非常にありがたいことで、またまた天の采配みたいなものを感じました。感謝感謝。

 

☆彡

 

んで、明日退職の意向を伝えるかどうかを迷っている訳なんですが、心の整理という事で色々な情報を見ていました。

 

転職コンサルさんや社労士さん系の情報は、主に企業からお金を貰っている立場なので、そんなすぐに辞めると後々の経歴に傷がついてしまって、確実に苦労するぞ~といった内容が多め。

どっちかというと、労働者が退職する流れではなく、会社側が解雇することの注意点についてを説明しているのが多いかな。

まぁ、職歴に傷がつくのは間違いないけど。

いくつかの短期離職をしてきた私が、それでも内定もらえてるんで、時間はかかるかもしれないけど、どこかで引っ掛かるでしょうとも思う訳です。楽観的思考。

コンサルさんたちも完全否定ではなく、余白は残しつつって感じですが。

 

コンサル以外の職業の方々の情報としては、利害関係ないので「辞めたきゃ辞めろ」の方向性が強いですね。

言うてしまえば”他人事”ですからね。

でも、そう言ってもらえると、嘘でも心強いですよね。

 

 

さてさて、そんで私はどうするのかというと、以前の短期離職の時と同じ状況なので、辞める方向でいこうとの結論に至りました。

ポイントとしては、

・やっててつまらない

・この先の未来(ずっとこの仕事を続けていくこと)を考えるととても憂鬱になる

という状況なので。

辞めようと思います。

 

仕事は、基本同じことの繰り返しだということはわかっているのですが、ここまでの気持ちになってしまうのは、根本的に”合っていない”からだと思います。

上長に伝えたら、すごく落胆するんじゃないかとか、嫌味を言われ続けるんじゃないかとかを想像すると、勝手に辛い気持ちになるのですが、今すでに辛くなってしまっている仕事を続けるのはやっぱり嫌なので、ちゃんと結論を出していかないと。

 

少しでも合っていると思われる仕事では、こういう気持ちは持たなかったからね。

そんな合ってたと思われる前職は、待遇面で難があって結果辞めることにしたのですが、仕事内容としては、ある程度の裁量を与えられていたので、そこは楽しくやれていたと感じます。待遇が満足できていれば、間違いなく続けていたと思いますから。

 

合っているかどうかの基準というのは、モチベーションを上げることができるかどうかだと思いますな。

 

あと、全て自己責任です。

結果的に泥を被るのも自分である、という事は重々承知の上。

 

次どうしよっかなぁ。