どもKENTEKOです。
愛車のN-WGN。
前回のオイル交換が今年の2月中旬でした。
約五か月で3000キロ走行したので、オイル交換をしてきました。
これまで粘度0W-20を使用していました。
所謂省燃費オイルなのですが、うちの車は逆に燃費が悪くなる傾向にあり、5W-30の方が燃費がいいというのがこれまで乗ってきた観測結果。
気温も上がってくる時期なので、今回は5W-30にしました。
(0W-20と比べて)粘度が高いオイルの方が燃費がいいってのは、ピストンのクリアランスが大きくなってきているのかもしれませんね。
気にならないレベルの圧縮漏れとかで、パワーロスが起きているとか想像したりします。※想像というよりは妄想ですが。
そういえば、この6月から色々値上げなんですよね。その次は9月ころとか。
そう考えると、あまり無駄使いはやめておかねばとか考えてしまいます。
でも個々でやりすぎると景気が悪くなるというジレンマ。
そんな状況でも特に何もしない日本の政府。
もしかして政府は、令和の「ええじゃないか」運動を発動させようとしているのでは!?とか考えてします。
最期の最期で日本人のやけくそ根性に火がついて、大逆転が起こるのではないかとか特に根拠もないのですが(;^_^A