Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

仕事始め

どもKENTEKOです。

 

本日、1/5から仕事始めでございます。

連休は、振り返ればあっという間に過ぎ去っていきますね。

 

今日から同僚のAさんに変わり、新しくBさんが入ってきます。

上手く付き合っていこうと思います。

 

今年の運気はあまり良くないというか停滞の期間らしいので、来年の飛躍年に向けての準備期間として、検討を加速させていこうと思います。

 

今年一年も無難に過ごせますように。

粛々と進めて参りましょう。

 

 

今年は個別株を手仕舞いちゃん

どもKENTEKOです。

 

大発会始まりました。

 

日経平均は大方の予想通り下落ですね。

しかし、まだ始まったばかりなので最終結果はわかりません。

 

今年、個人的に如何に虚勢を張ろうとも、日本では暗い増税が待ち構えている事は、ほぼまちがいないかと。

景気が萎んでいくと思われますので、個別株の大半を処分する事にしました。

 

含み益、含み損を抱えている株をそれぞれ持ってて結果的にはトントンなのと、マイナスに向かう銘柄はトコトンマイナスに向かっているので、これを取り戻す事はかなり難しいと考えます。※私の場合ね。

 

取引開始からコスコスと売りを入れて、順調に指値で売れていっています。

最低限の4銘柄(株主優待目的)だけを残し岸田さんの言い付けを守り、株投資はしばらくお休みでっす。

 

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

どもKENTEKOです。

 

ついに明けましたね。

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年も日記や、どこかで知った何か有益な情報があればご紹介するといった緩いブログ活動をしていこうと思います。

 

☆彡

 

今日は妹夫婦宅でお節料理を持ち込み、皆で食べました。

父の話から、当初予定では朝一に行くなんて予定だったみたいですが、正月の朝一から動きたくないな~なんて感じで、電話がかかってきた時に「お昼頃に行くわ~」と勝手に返事を(笑)

父は朝一に行くつもりだったので、朝飯を食べずにいたものだから10時頃に「腹減った」と言って、何か食べてましたな。

 

妹の家は歩いていける距離なので、難なく到着。

妹がお節を食べながら「これくらいの時間の感じが楽でいいわ」って。

うちの場合、誰もが朝はのんびりしたいもんだわ。

 

雑談では、母がおかしな方向に行かない様、言葉をよく選びながらの会話進行(笑)

昔から母方の正月は、いつも喧嘩祭りの様相。

誰かが口火を切って、誰かを口汚く罵る様な状況が発生。

それに怒った親戚の誰かが早々に帰る、みたいな流れが多く、祖父母の家は好きだったんだけど、子供ながらに「またか」と思う事が多くて。

その子供である我々としては、同じ轍を踏むのは嫌なんで、隙を見せると誰かの事を悪く言い出す志向性の強い母を抑え込めれば、その場は穏便に進む事を理解している。

今回は成功。というか妹の夫も当然だが同席していたので、本性を出す事は少なかったと思う。ありがとう!さとくん( ´艸`)

 

突然甥っ子が室内で野球を始め、ボールが飲み物をぶちまける等、まさにお約束とも言える正月早々のハプニングもあったが、妹も新年初怒りはしたくないらしく、至って冷静に対応していた(;^ω^)

小さな甥っ子が叱られて、泣きじゃくる姿を元日から見たくないからね。

よく耐えた妹よ。

 

そんな感じで、元日の日中は過ぎていきました。

みんな今年一年元気で過ごせるといいな。

 

今年もお世話になりました

どもKENTEKOです。

 

2022年が終わりますね。

そして2023年が始まろうとしています。

 

今年一年お世話になりました。

皆さまに幸多い一年になりますように。

 

☆彡

 

こんな場末のブログの記事(と言えるかどうかは微妙な内容ばかりだが)をわざわざ見に来て頂ける事をとてもありがたく思います。

仕事も始まった事で少し前と違い、書く時間が取れなくなってきているのですが、

継続は力、

力こそパワー!!

を信じ、細々とでも続けていこうと思います。

 

金の羅針盤座である私の2023年は、健康管理と我慢の年という事で、あまり大きな動きはご法度らしいのですが、目の前にある仕事を真面目に取り組もうと考えています。

副業も始めようと考えていましたが、大きく動く事はあまりよくないとの事で、こちらも虎視眈々モードでいこうと思います。

生き残ってやるぜー!!

 

 

今年もあとわずか

どもKENTEKOです。

 

給与振込手数料の件は、社長が不足分の金額を現金でくれたので決着しました。

直接会っていないので、どの様な感じだったのかは分かりませんが、モヤモヤ部分は年内に解消できたので良かったです。(後々変な遺恨を生まない事を祈りますが)

 

バイクも寒すぎてしばらく乗らない予定なので、週1のエンジン稼働でエンジン内にオイルを回し、バッテリーのマイナス端子を外し養生テープで絶縁して冬支度。

※多分そんなの忘れて「あれ?エンジンかからない」と後日焦る事になるんだろうなと予測しつつね。

 

久しぶりにお菓子やら買い込み、お釣りで甥っ子に渡すお年玉用の紙幣準備もしました。

彼らは毎年元日にひょっこり顔を出して、お年玉を回収していきます(;^ω^)

母はよく「もう!お年玉だけ貰いにきて」と小言を言いますが、家も近所でしょっちゅう会ってるし、子供にとってはお年玉獲得がメイン行事みたいなものなので別にいいと思いますけどね。

 

☆彡

 

とある本を求め、本屋を三件も梯子しちゃいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

その本はコレ

 

『なまなりさん』

怪談界の重鎮、中山 市郎氏の長編実話怪談との事で、ここ最近の動画でもよく話されていましたので気になってしまって。

近所のいきつけの本屋には無くて、これでダメだったらネットか~と思い、紀伊国屋に行きましたら流石です。ありました。

正月に似つかわしくない「呪い」の話を読んで行こうと思います。

 

 

レジへ向かう途中、東本 昌平氏のRIDEXの19巻も見かけてしまい購入。

RIDEXを買う時にいつも陥るのが「これ持ってたっけ?」という迷い。

それぞれのバイクにまつわる1話完結型なのと発売間隔が長い為、前の表紙を明確に覚えていないのと詰み置きされてて、前の巻が無くて「あぁ前のがコレだから買ってないな」と確認する事ができない環境が、高確率でどの本屋でもある。

それで一回すでに持っているのを追加購入してしまった過去がある。

ライダー誰もが主人公といった、どこにでもありそうな個人の日常や心情の映像化の雰囲気が好きでずっと買ってる。

「またいつかビックバイク」を忘れない為に。

 

原付スクーターのナンバーを市役所に返却してきた

どもKENTEKOです。

 

前々からやりたかった事である『原付ナンバー返却』を市役所の年内最終営業日である今日行ってきました。

 

やり方は簡単。

外したナンバーを市民税に関する窓口へ持って行き、そこで必要書類に必要事項を記入して、本人確認書類を見せればOK。

 

これまでと違ったのは、窓口でおねいさんから「ナンバーを外しただけで車両をそのまま持つのかどうか、一ヵ月以内に業者などに売却するのかどうか」について聞かれたこと。

何で?と思い聞き直したら、ナンバーを外しても所有している状態であれば税金が発生するといった事を言われた。??となった。

 

ナンバーを外した時点で乗る予定も無いし、ナンバーが無い車両をどうしようと所有者の自由であり、その状態になったものに税金を払う必要はないだろうよ。

即座に「そんなのこっちの勝手でしょ」と言いたくもなったが、こんなところで争っても窓口のおねいさんは業務上言わなければならないのであれば仕方がないと、ほんの少しだけ湧き上がった怒りを抑えた。

そして感情なく「だいじょうぶでーす」と答えた。

 

色々条件が変わったのかと思い「後日業者に売った証明書なんかを提出する必要がありますか?」と聞いたが、そういうのは必要ないらしい。

ふと思い出した。

そういえば父親が別のスクーターのナンバーを返却した時の話をしてたっけ。

どうやら課税が発生する〆のタイミングでナンバーを返却し、その日が過ぎた後にまたナンバー取得する輩がいるのだとか。

そういうのが結構居るから、まじめな納税者である私にも不信感をもって接してきたのかもしれない。

迷惑しちゃうわ😡

やってる側は節税できた~とか思ってるのかもしれないが、この原付ナンバー発行作業って、納税額以上のコストがかかるのだとか。

※まぁ、コストがかからないやり方もあるって話だけんどね。

 

 

ほどなくナンバー返却は終わり、アドレスV100は眠りにつく。

この車両はそのままか分解してフリマで売り捌く予定。

来年の休みにコツコツとやっていく計画である。

 

アドレス110はそのまま運行なので、納税しまっせ(笑)

 

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給料の銀行振込手数料が引かれてる件

どもKENTEKOです。

 

先日一ヵ月分フルの給料明細を貰ったので、ようやくどれくらいの手取りになるのかが判明。

その額から固定費やら変動費やらを引いて、手残りを試算していく。

 

その前に、貰った明細と振り込まれている金額が微妙に違う事に気付く。

その差額を計算すると330円。

 

う~ん、これって『振込手数料』引かれてねーか?

 

振込手数料については事前の合意は無かったし、そもそも振込手数料を指しい引いての入金だと、労働基準法第24条の「賃金全額払いの原則」に違反しますな。

そもそも手数料が引かれるなら「現金で頂戴」ってなるわ。

 

さっそく社長にLINEしておく。

まずはジャブ程度の「振込手数料が引かれてますか?」といった軽めでね。

 

これまでの取引が、軽貨物の個人事業主さんばかりなので、同じ様に振込の際に手数料を差っ引いてしまったのだろうか。

個人事業主相手でも褒められたもんじゃないが、従業員相手では確実にアカンやろ。

 

一応社長にLINEする前に、自分がこれから伝える事は間違っていないだろうかと調べてみた。

原則的に変わる事はほぼ無かったので、堂々と伝える事にした。

「給与振込の際に振込手数料を差し引いてよいか?」という愚問 | 青森市・八戸市の企業法務に強い弁護士 | 青森県

中でもかなり強めな事を書いてあったこちらはオススメ(笑)

 

考え方として、なんか支払う給料から差っ引くと経営者的には得した感覚があるかもしれないけど、そもそもでどっちみち会社が持ってる金から給料を支払う訳で、その時に経費として落とせない状態で使ったら勿体ないと思う。

それ以前に違法なんで、目先の間違ったお得感で見失わない様にしないとね。