どもKENTEKOです。
給与振込手数料の件は、社長が不足分の金額を現金でくれたので決着しました。
直接会っていないので、どの様な感じだったのかは分かりませんが、モヤモヤ部分は年内に解消できたので良かったです。(後々変な遺恨を生まない事を祈りますが)
バイクも寒すぎてしばらく乗らない予定なので、週1のエンジン稼働でエンジン内にオイルを回し、バッテリーのマイナス端子を外し養生テープで絶縁して冬支度。
※多分そんなの忘れて「あれ?エンジンかからない」と後日焦る事になるんだろうなと予測しつつね。
久しぶりにお菓子やら買い込み、お釣りで甥っ子に渡すお年玉用の紙幣準備もしました。
彼らは毎年元日にひょっこり顔を出して、お年玉を回収していきます(;^ω^)
母はよく「もう!お年玉だけ貰いにきて」と小言を言いますが、家も近所でしょっちゅう会ってるし、子供にとってはお年玉獲得がメイン行事みたいなものなので別にいいと思いますけどね。
☆彡
とある本を求め、本屋を三件も梯子しちゃいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
その本はコレ
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『なまなりさん』
怪談界の重鎮、中山 市郎氏の長編実話怪談との事で、ここ最近の動画でもよく話されていましたので気になってしまって。
近所のいきつけの本屋には無くて、これでダメだったらネットか~と思い、紀伊国屋に行きましたら流石です。ありました。
正月に似つかわしくない「呪い」の話を読んで行こうと思います。
レジへ向かう途中、東本 昌平氏のRIDEXの19巻も見かけてしまい購入。
RIDEXを買う時にいつも陥るのが「これ持ってたっけ?」という迷い。
それぞれのバイクにまつわる1話完結型なのと発売間隔が長い為、前の表紙を明確に覚えていないのと詰み置きされてて、前の巻が無くて「あぁ前のがコレだから買ってないな」と確認する事ができない環境が、高確率でどの本屋でもある。
それで一回すでに持っているのを追加購入してしまった過去がある。
ライダー誰もが主人公といった、どこにでもありそうな個人の日常や心情の映像化の雰囲気が好きでずっと買ってる。
「またいつかビックバイク」を忘れない為に。