Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

寝てたら寒気

どもKENTEKOです。

 

微妙に体調が過ぎれないのが昨日あたりから続いていました。

その前の日である日曜の夜に、母が冷えピタを額に貼ってマスクもせずにゴホゴホやってたりしたので「おいおい、うつすなよ~」と思っていましたところ、どうやらうつったみたい。

 

部屋がどうも暑かったので、掛け布団から体半分出した状態でねていましたら、急激な寒気に襲われました。

寝てたのが一瞬で覚醒し、布団を頭まで被ってじっとしていました。

しかし繰り返しやってくる寒気。

汗が首筋を伝うくらいドバドバ出た。

 

わかりにくい例えだと、

毒手の毒にやられた刃牙が、大量の砂糖水で復活する様なイメージ。

 

昨日変えたばかりの下着もグッショリだし布団も。

今朝”リセッシュ”をバシュバシュと噴いて除菌。

 

 

 

☆彡

 

寒気を感じながら、詰めている会社の守衛室で、朝一回だけの体温測定があるんだけど、それに引っ掛かったらどうするんだろうかとか気になってた。

体温が37.5℃以上の場合、入場が出来ないので仕事が出来ない事になる。

そもそも代わりのドライバーが居ない。

今回体が察して、短時間に体内ウィルスの駆逐行動に出たけどこれキツイんだよね。

私も100%対象期間をカバーできますとも保証できないし。

バイトであるというのは、こういう時に究極的な責任を取らなくて済むから気楽だと感じた。

配食やってた時は代わりが居ないから、絶対に休めなかったもんね。

 

そいえばサラリーマンの時。

土日の休みに体調不良で発熱とかする事が多くて、平日になるとケロっと何ともないってのを同僚に話してたら「絶対仕事に穴を開けない仕事人ですね」と言われた事がある。

褒められてるのかバカにされてるのか、微妙な気持ちになったね。