どもKNETEKOです。
日経平均が4万円を超えた頃に、少しスケベ根性を出して2銘柄ほど買い仕込んでおいたのですが、日経平均はあくまで日経チョイスの銘柄だけで、決して全体が底上がっている訳ではないことを実感。
仕込んだ個別日本株が、軒並み酷い含み損を出しており泣きの損切。
株主優待銘柄だけ残し。
しかし、海外ETFが着実に上がっており、国内個別株で出た損をあっさり吸収してくれました。そんな感じで、資産が減るどころが増加している訳の分からん状況に困惑。
やっぱり、そこまで真剣にやっていない状況で、個別株でプロに勝つのは無理だと何度目かの実感。
自分では積み立てはしていないのですが、他の方々が積み立てをしてくれるので、保有商品の価値が勝手に上がっていく仕組みですね。
ずっと上がっていく訳ではなく時々落ちるのですが、含み益がマイナスになることは今のところありません。これは大衆ニーズがある商品に投資している強みですね。自分だけが儲かる!!みたいな商品はレバレッジを利かせまくった商品だったりして、大衆受けせずに資金の集まりが悪くて思った様に儲けが出なくて撤退する人が多くなるとマイナス展開も発生するのでしょうが、そんなギャンブルはしなくていいでしょう。
ヤホートップラインは、ここ最近『NY株 続落』とすごくシンプルな記事が飛び交っているのですが、主にダウやナスダックのことを指していて、コメントでは「いよいよ来たな」とか「ここから崩壊の始まりですか」といった厨二コメントがひしめくカオス。
少し下がってまた上がるの繰り返しが株なので、毎回反応するのにも疲れてしまいます。
日本は長く続いている不景気(現在進行形)の経験から、急激な資産価値の上昇をみると、バブル崩壊の兆しをいち早く察知しようとするのは、景気低迷の過去を引きずっている証左ですね。
直近では、様々な海峡が封鎖されるなど、輸入経済の日本に大きな打撃を与える要素がてんこ盛りで、賃上げしたけどそれが何か?の世界線に突入しない様にしていただきたいと思うが、コメ国の売電政権は大方の予想通り、各国の戦争へ突き進んじゃったし、コメ国に呼ばれたフミキュンは「超協力しまっせ~」を確約しちゃうんだろうしさ。
そうやって権力のある方々が画策して、小市民の資産を一気に消し去る施策に打って出ないかが一番気になります。なので、一気に資産を増やそうと投資に資産全張りとかしない様にしないといけませんよ~。
そこは慎重に慎重を重ねるくらいでちょうどいいんですよね。
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