Kenteko Blog

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妹子、息子のブラインドタッチに驚く

どもKENTEKOです。

 

妹が、自分の息子が学校から貸与されているノートPCでブラインドタッチしているのを見て驚いていた。

 

私も少し前、今時の子はPCよりもスマホに慣れ過ぎていることで、PCのキーボード操作ができないと見た時があったのだが、実際はそうでもないのかな?

というか甥っ子は、二歳頃から私や父のPCでブラウザゲームをしたり、YouTubeで検索とかをしていたので、PCに触れる環境はあったんだよな。

 

今は中学校でプログラミングを家庭科の授業で習うんだそうですね。

www.sejuku.net

 

私も昔、今時のプログラムではないですが、桐という日本語データベースソフトが会社内業務の標準ソフトになっていたので、色々やってみた記憶があります。

www.kthree.co.jp

『一括処理』というのが、プログラミングに該当します。

現場スタッフ用のお弁当発注システムなどを作り、発注データ取得、集計、発注用データの作成、月末のスタッフ請求書、集金表の作成などをメニュー画面から実行できる様にして、スタッフだけが触れる画面と管理者が触れる画面をログインで分けたりとか、色々なことができるので、色々なことが出来る様に作って遊びましたね。

 

手作業でやっていたことを自動化することができ、それが面白くて時間も忘れて熱中していた記憶が。

ただ私生活で特に使う必要が無いので、触らなくなってしまいましたが(;^_^A

もうかなり触っていないので忘れていますが、触れば思い出すのかな?(笑)

でも、桐はライセンスが地味に高いので、もう触ることはないだろうな( ´艸`)