どもKENTEKOです。
新しいCPUが到着して、程なく交換完了しましてん。
SSDの増設も、偶然丁寧に説明してあるHPを見つけまして、そちらも問題なく動作する様になりました。
i3からの交換で気になる部分は、ちょっと動作温度が気持ち高めなんですよね。
この画像だと30℃後半のコアがありますが、アイドリングで40℃くらい。
不用意にベンチマークソフトを動かそうものなら、瞬間的に100℃を越えたコアもあったので、付属のリテールクーラーでは高負荷は無理なんだと思い知らされました。
Power部分も10wを下回ることがなくて、他の方の動画だと9.8wとかの表示もあったので、私のPCの動作がそうさせるのかどうかはまったくもって不明。
取り付け時に、クーラーを一度セットしてから差し込み不良で付け直したことで、接触面のシリコンがちゃんと密着していない可能性もあるなと思っています。
ただ、発熱はどうしようもないので、社外クーラーの導入をすることにしました。
値段の割に結構冷えると話題のAK400をチョイス。
まだ到着していないのですが、到着したら即交換。
一点気になることが。
クーラーの高さが155mmとあったので、もしかしたらケースに収まらないかも(;^_^A
そうなったらカバーなしで運用になるのか。
ギリギリでも収まることに期待しよう。
~追記~
なんか、当日着荷とかamazonさん無理させてんな~と思う感じで、もう届きまして、早速到着。
CPUのLGC1200ソケットに合うブラケットの装着は、マザーボードを外さないとできないめんどくさい仕様だった( ;∀;)
狭いスペースで、くんずほぐれつ状態の末装着完了。
やっぱり今のケースに収まりきらないので、サイドパネルは装着せず解放状態。
さてさて、温度はどんな感じかな?
もうね大満足の結果。
i3-10105Fの時と変わらない温度になったよ。
※コストかかったけどね( ;∀;)