どもKENTEKOです。
なんか、またバカッターの話題が出てますね。
山岡家で容器の蓋ペロ。
まだやってんの？こんなこと。
やったのは専門学校生らしく、調べると出てくる情報が湯水の如く出てくる。
各自で調べてもらうとして(笑)
飲食店で客が使う公共物の蓋を舐めるのは論外として、撮影していた人物が”また”世界に向けて発信するというバカッター界隈の王道をいく愚行をしたことで衆人の目に触れることとなった訳だ。
専門学校は義務教育ではなく、卒業後の就職を最大ターゲットに置いた私立教育機関。
取引先でもある就職先は、従業員候補を送り出してもらうことでの信頼関係が築かれていることと思う。
要するにもう社会人に半歩踏み出している場所が専門学校の立ち位置なんだろうね。
仕事に紐づいた学術的教育を行っている会社な訳で、金は払っていてもお客様ではなく見習い扱いである。
その見習いが社会で不祥事を起こせば、スパッと切る非情さのある組織であるということがわかる。
当たり前だよね。
飲食店側としては迷惑もいいとこで、どれだけ気を付けたって衛生面の問題が常に付きまとう世界なのに、故意に衛生問題に発展する行為をしてくれるってのは、怒りしか湧いてこないわけで。
法的措置も検討とあるので、今後の動向に注目ですな。
現在、無職の私からの意見としては「なんでわざわざ茨の道に行くのかな」って。
学業的には何かは知らんが受賞とかもしているみたいなので、結構マジメにやってたんじゃないのかと思う。
多くの若者のほとんどが、そんな道を選んでいく訳ではないのだが、クローズアップされる人物が若者という事でその他大勢の若者も～みたいな雰囲気になってしまうことは、私の勝手な誤解なのだが(;'∀')
気になって以前話題となった「スシローペロペロ事件」の顛末について調べてみたら、和解してたんだね。
結局、損害賠償金を引き上げたところで、個人で賠償できる額は限られる訳で、反省してもらうということが最終結論になってしまうのかな。
でも、ちゃんと”出るとこに出た”ということが重要であって、なんか遺憾の意を伝えて終わる腰抜けみたいなことではない対応が必要なんだよね。
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