どもKENTEKOです。
昨日、退職届けの書類を受け取りました。
記名押印し、本日提出して無事退職の予定。
保険証も返さなきゃね。
その流れで、市役所へ国民健康保険&国民年金の切り替えに行かなきゃ。
次の仕事の勤務開始は年末の数日しかないと思っていたら、ちょうど前々職社長から電話があって確認したところ、前任者との契約は月末まであるから、私の復職は年明けになりそうだということが確認できた。
勝手に詰め先の締め日で考えていたけど、契約上は一か月単位なのでそりゃそうか(;^_^A
今年中は無職なので、確定申告しなくちゃいけないな。
色々とめんどくさいイベントが目白押しだ。
今年は喪中で、おせち発注もない。
年末に色々とごちゃごちゃ動くことも、今年は”なし”である。
無職になっての色々めんどくさい対応事は、正月休み中に色々やっておこうかなと計画中。
☆彡
退職届を受け取る際、所長から「別に書かなくてもいいよ、週3日のアルバイトとかで来てくれてもいいんだし」と、こんなギリギリでも引き留めが(笑)
「この先、本当にどこも仕事が見つからないなんて時は、気軽にうちに戻ってきてね。バイトでも社員でもどちらでもOKだよ。」とも。縁起が良いのか悪いのか(;^_^A
そんなやりとりをしながら、一応はあてにはしてくれているんだなと感じたり。
そんなことを言ってくれる一番の理由は『人手不足』からくるものでしかないだろうけど。
本当にどこも行くところが無かったら、背に腹は代えられないという事で行くかもね(;^_^A
一か月の間、黙々と作業をしていると、これまで自分が出来なかったことが徐々に改善していき、連日の様に受けていた作業ミスの注意も極端に少なくなり、当たり前の様に日々の作業を進められる様になっていった。
そんな小さな成長も、なんだか嬉しくなってきていたかな。
体も慣れてきて、ずっと感じていた疲労感も極限まで少なくなっていった。
少なくなったというだけで、疲れていない訳ではないので、作業自体は過酷ではあることは確か。慣れただけだ。
ようやくそこまでになったのなら、『せっかく覚えたこともあるのだし、なんか勿体ないじゃない!』と思われるかもしれないが、まず一番の理由である「この仕事は自分に合ってないよな」という想いはずっと消えていないので、どちらかというとやりたくない仕事の部類になり、『金のために耐えるんだ!!』だけでは、継続理由に乏しい。
あと気付いたことがあって、自分は仕事上での人との交流が好きではなくなっている、ということがなんか分かったんだよね。とても面倒に感じていた。
ドライバー仕事の様に、積み地、着地などポイントでの関り程度は別に苦ではなく、今の職場の様に、常に他人が居ておしゃべりを続ける様な関わり状況は、正直かなり結構面倒だと、とても感じる様になっていた。
これまでの人生で、かなりの人に裏切られたので、その点で関わることがめんどくさくなったのかもしれないな。
そういうのもひっくるめてが”人生”ということは分かってるんだけど、ちょっと疲れちゃったのよね。
そういう自分にとっては、これからの仕事(以前やってた仕事)への復帰は、不満だった待遇面(社保完備(笑))も改善されることも決まりそうだし、非常にやりやすい仕事だと思っているので助かりますわ。
とは言っても、まだ確定した訳じゃないんだけどね(;^_^A
もしかしたら、他にも良い仕事があるかもしれないから。