どもKENTEKOです。
現在、一日一食生活に切り替え中。
これが私の標準になりそうです。
少し前まで昼はナッツの小袋を食べていましたが、最近はそれすらも不要になりました。
基本昼食は外食ばかりになるので、食費の面でも助かります。
最近値上がりも凄いですからね。
昨年の無職時代。
一日中家に居るので親に合わせ、喫茶店での朝食モーニング、昼食、晩御飯と一日三食の生活が長く続きました。
そんな生活なので、かなり腹が出てきて、それを見た母からよく「何?その腹は!運動しないからだわ」とか言われ続けていました。
分かってはいるのですが、しかしだるくて体を動かす気になれず。
なんで腹が出ているのかについては、体からのサインでそうだろうというのが、あったのですが、三食食べる事により”消化が追い付いていない”という事を感じていました。
まぁ疲れやすく、日中から横になって寝てたりしました。
それはそれでメンタル的には快適生活だった気もしますが、あまりよくない結果には繋がりそうですよね(-_-;)
それを長期で続けた結果が、両親に起きている”胃がん”だったり”糖尿”だったりする訳で。
それらについて遺伝的なものは少ないと聞きました。
日々の生活結果における『生活習慣病』なんだと。
同じ事を続けていれば、私もいずれ同じ結果になる事は明白。
自分で試してみて、こうしたらいいよって両親に伝える事ができたらと思う訳です。
健康寿命を延ばすのに、遅い事は無いんだってね。
一日一食生活に切り替え、出ていた腹はあっという間に凹み、痩せたよねと自分でも思えるレベルになりました。
一日一食なんで、24時間断食ですね。
時々隙をみては2日、3日と伸ばしていきたいところ。
”食糧難なら食べなきゃいいじゃない”
健康を害する可能性を孕んでまで”コオロギとか食ってる場合じゃないよ。ほんと