どもKENTEKOです。
医者に本格的にかかるその前に、これまでやった事の無い事をやってみてもいいんじゃなかろうかって話。
それが『断食』
断食といっても、水以外何も摂取しないというものではなく、とにかく消化器に負担をかけない生活というものを短期間徹底するというものだ。
胃がんって、これまで考えなく食べてきた結果の究極系みたいなものである。
体が「これ以上食べるな」というサインを出していると見てもいい。
ならそのサインに従い、しばらく食べる事を控える生活をし、体のサインに応じる事をやってみてもいいのでは?という事。
もう先走って終活ノート作成やら、葬儀場の手配なんてやってるので、そこまで死ぬ気だったら、断食くらいできるだろうって。
手術が行われれば全摘出の可能性もあるとの事で、全摘出なんてしちゃったら、そりゃもうほとんど無理筋な状況になる事は、誰でもわかる。
他人に生殺与奪権を握られるだけの状況から、自分の体の状態に向き合って、自分で出来る事をやってみる事を提案しようと思う。
それを拒否するも自由であるが、少しでも状況が改善する可能性があるならば。