どもKENTEKOです。
昨晩見た夢。
夢で苦学生の私は日ごろの研鑽が認められ、学長より推薦状(4ランクアップ)を頂きました。ちゃんちゃん。
見ている私も何のこっちゃでしたが、とにかく推薦書を頂いた事で、これからやる事が確定した~!!という安堵感を得た夢でした。
さて、夢における『推薦』の意味ですが、
推薦したりされたりする夢は、ひとつの目的に向かって行動することを意味します。 複数あった目的がひとつに絞られる場合もあります。 なお、イヤなことへの推薦か、嬉しいことへの推薦かは、夢の吉凶と関係がありません。 吉夢の場合、不明確だった目的が明確になり、達成に向けて具体的な行動を起こすことができるでしょう。
正にコレでした。
先日、委託業務の打ち合わせで某ショッピングモールへ行きました。
クライアントとモール大家関係者との会話を横で聞きながら、諸々情報を得ました。
双方の間で条件が流動的に動いており、今回の内容は前回(私は参加していない)の内容から大きく変わっていたみたいで、少々難アリなところがあったので一旦持ち帰りとなりました。
話を横で聞いていて「中々すんなりといかないねぇ~」とビジネスによくある光景を見守っていた。
同席していた私の打ち合わせ内容のメインは、クライアントと業務委託契約についての内容を詰める事だった。
私との打ち合わせが始まり、契約内容についての色々調整希望内容を伝え終えたところで私の処遇についての話があった。
今後の展開を考慮すると、業務委託ではなく雇用の形で対応したい、という内容であった。
少し前なら「是非っ!!」となったが少々迷った。
迷ったのは、正社員となる事で可能性の幅を狭める事になる事。
しかし、小さな会社であるので、副業禁止という事は無いだろうと考えたのと、浮草的な状態もそろそろさよならした方がいいと考え、クライアントからの雇用提案を受け入れる事を伝え別れた。
家に着くと母の知り合いから仕事の電話があったので折り返してとのこと。
母の知り合いは運送会社をやってて、仕事があればお願いしたいと以前伝えていたのだった。
話を聞くと、某大手製造会社の専属スポット便対応の話らしい。
大手の稼働に合わせた稼働内容なので、土日休みなどの極普通の勤務内容であった。
「これまでずっと放置だったのに、何で仕事の話が来る時は同時なんだよ~」と思ったね。
タッチの差で、恩師の会社に行く事を決めたので、運送業務についてはお断りした。
こういう事があっての夢占いによる『推薦状』だったので腑に落ち過ぎた。