Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

運気の強い人のところで運気を上げたい

どもKENTEKOです。

 

元居た会社に戻るのって、どういう気持ちでいたらいいのかなんだかわからないです。

これまでそういう経験がないので(;^ω^)

別に周りがそんな私を気遣ってくれている訳ではないので、こっちが勝手にソワソワしているだけなんですけどね。

古参の方は「戻ってきたか」くらいのノリで。

 

自分が居なくなって一年ちょいですが、私自身色々ありすぎて二年以上三年目くらいの感覚なのです。

その間、店は存続どころか、更なるパワーアップを遂げ、そこにまた関わる事が出来るのは感慨深いですね。

母に話すと「なんか悔しいね」と言われるのですが、不思議とそういった負の感情はないですね。私の中ではすでに『失敗した件』という事で、一旦の区切りがついている認識なんで。

 

店としては『清濁併せ呑む』の状況で、結局同じ地域のチェーン店の顧客を2店舗分吸収し、最終的にその地域に一店舗だけとなった状況。

私ではきっと成しえなかったことで、きっと現オーナーの強運なのだろうと思う。

あと追加資金ね。

 

現オーナーとは時々電話で話す機会があり、その期間の全てが順風満帆ではない事は知っていました。

引き継いでからの半年くらいは赤字だったと言ってたし。

米国株みたいに下がっては上がりの繰り返し。

結果的に上げ幅が大きく、プラスで終わっている状況なのかな。

思ったのは、そういう人のところで私も少し運気を上げてもらわないと(笑)

 

これまでの私の活動についての感想は「何をやっても上手くいかないな」で。

でも何回も正社員採用してもらったりしていたので、100%ダメダメだったわけではないけど上手く行きにくい結果。

 

前にも書きましたが、先月末に恩師社長会社での正規雇用が解消され、また一ヵ月勤務の雇用かと(前の会社は自分で辞めたんだけどね)そんな事を真っ先に思いました。

これでまた経歴に傷が増えたって(笑)

いよいよダメかもしれん。派遣待ったなしだとも。

 

今回、現オーナーの強運の枝に偶然私が引っ掛かったとと思うのと、もうひとつ感じたことは「なんだか運命付けが決まってることなのかな」ってこと。

志半ばで去らざるをえなかった仕事を「納得いくところまでやってみろ」って言われてる様な印象を持った。

 

ぼちぼちやっていきますよ。

恩は仕事で返します。

最低一応何かあっても失業保険が貰えるところまでは(こころざしひくっw)

 

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