Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

送迎中の車内で

どもKENTEKOです。

 

短期離職を繰り返す私に、おじおばの両名が自分達の苦労話を聞かせることで、私の中の何かを目覚めさせようとしたのかどうかは知らんけど、色々お話を聞かせてくれました。

 

人に歴史ありと申しまして、やはり色々ありますわなぁ。と思いながら聞いていました。

そういう苦労が誰にでもあるのだから、お前も頑張れ!的なことなんだということなんでしょうねぇ。

 

その~なんだ、別に怠けたいから仕事を辞めたという訳ではなかったんだけど、第三者からしてみたら、単なる『甘え』になるのかもねぇ。

目的が、無職になって惰眠を貪りたいだったら、その無職になったいま、心がザワザワしないって。解放されて楽になってるって。

早く仕事をみつけたい、と思うからこそザワつく訳で。

無職は無職なりの苦労というか、心労があるんだわね。

 

私は私を信じるしかないので、書類選考落ちでは私の心を折ることはできないぞ?

目ぼしいところに応募を開始すっか。

 

ただ、やっぱりスカウトで来る『いきなり社長面接』って、地雷臭しかしないんだよなぁ。

超ワンマンな感じしか受けない。

先々、採用してくれた社長に恩義を感じて「オジキのためなら~」みたいな感覚で接しないといけなくなるんじゃないのか?もうかなりめんどくさいんですけどぉ~