どもKENTEKOです。
短期離職を繰り返す私に、おじおばの両名が自分達の苦労話を聞かせることで、私の中の何かを目覚めさせようとしたのかどうかは知らんけど、色々お話を聞かせてくれました。
人に歴史ありと申しまして、やはり色々ありますわなぁ。と思いながら聞いていました。
そういう苦労が誰にでもあるのだから、お前も頑張れ!的なことなんだということなんでしょうねぇ。
その~なんだ、別に怠けたいから仕事を辞めたという訳ではなかったんだけど、第三者からしてみたら、単なる『甘え』になるのかもねぇ。
目的が、無職になって惰眠を貪りたいだったら、その無職になったいま、心がザワザワしないって。解放されて楽になってるって。
早く仕事をみつけたい、と思うからこそザワつく訳で。
無職は無職なりの苦労というか、心労があるんだわね。
私は私を信じるしかないので、書類選考落ちでは私の心を折ることはできないぞ?
目ぼしいところに応募を開始すっか。
ただ、やっぱりスカウトで来る『いきなり社長面接』って、地雷臭しかしないんだよなぁ。
超ワンマンな感じしか受けない。
先々、採用してくれた社長に恩義を感じて「オジキのためなら~」みたいな感覚で接しないといけなくなるんじゃないのか?もうかなりめんどくさいんですけどぉ~