どもKENTEKOです。
二日連続の真夏日。
エンジンをかけないトラックの運転席での待機はキッツイ。
さてさて、一日一食の24時間断食継続中。
あまり語られない部分として『体温』を少し前から計っていました。
といっても数字を残してグラフとかにしている訳ではないのですが(;^_^A
断食をして”免疫力が上がる”という部分がよく出てきます。
免疫力が上がるという部分と体温は密接に関係がありますね。
体温40度でどんながん細胞も死滅する、と言われます。
私はそこまではない(あったら何に感染してる可能性)のですが、最近の体温は36・8~37度の範囲で推移しています。
無職時代にコロナに罹り治った後の体温は36.2~36.4度だった。
闘病中でも40度以上はいかなかったな。確か39度止まり。
免疫FULL回転っすよ!
※仕事場に入る際に検温が必要で、事前に計った温度でよかったので毎日検温してました。
元々の平熱は36.6度だったと記憶していたので、歳も重ねていくと平熱が低くなるのかなって思ってたけど、そうじゃなく基礎代謝が落ちる様な生活だっただけなのかと。
あと、当時感染すると体温が下がるって巷の情報も見ていたので、自分も例に漏れずなったのかと理解した。
この断食も父だけが食べられないのも辛かろうと、自分も一日一食にする事で空腹の辛さを共有できればと思って始めたのだけど、どうもその生活が自分には合っているみたいで、空腹によるふらつきで辛さを味わっている父を横目に、体温も上がり健康的な体になっていっているのだ。
少し前まで、出されたものをちゃんと食べきる生活をしていたが、思い返すと理由不明で疲れていた気がする。やる事もなかったので、親に合わせて三食食べてたもんな。
でも途中から、朝を食べたら昼を抜くとかを自然とやってた。
腹が張って、明らかに消化が追い付いていないと感覚でわかった。
内臓脂肪はたっぷりとついていた。
妹が母に「お兄ちゃんの腹は固そうだから、中々落ちないと思う」と言ってたらしい。
しかし、一日一食生活開始のわずか三日目くらいには明らかにパンパンになっていた腹が凹んで胸と変わらない太さになり、今は更に胸よりも凹んでいる状態にまでなった。
晩御飯を食べても、以前の様なパンパンにはならない。
内臓脂肪が減り始めた期間に、すごくゲップが出た覚えがある。
何をやっていてもゲップが出る。あまりにもゲップが出るこの状態って、父の胃がん症状でもあったので「もしかして胃がんになってる?」とちょっと心配になった。
ゲップ内臓脂肪が取れたかな?と思われる時まで続いた。
そんな体の変化が起きてからは、ゲップはピタリと止まった。
また最近調べ始めた断食情報をみていたら、どうも連続で16時間の空腹時間を設けるといいらしいとあった。
私の断食知識は、2006年あたりに書籍が出回っていた頃の知識なので、断食情報もアップグレードしてんんだなぁ~と感動した( ´艸`)
”オートファジー”という言葉も無かったし。それっぽい効果の事は見た記憶があるが、明確にはなってなかった気がする(多分自分が忘れているだけだと思うけど)
また学びなおしです。