どもKENTEKOです。
高齢者配食に復帰するにあたり「やっぱりそうなるか~」が、お題にもある「昼休憩なし」の状況。
強制的に一日一食生活になりますね。食べても、おにぎり一個だけとか。
ひっきりなしにかかってくる電話や締切ありの業務に明日の準備などをやっていたら、あっという間に時間が過ぎます。
最近は特に「昼飯なんてどうでもいいんですけど」という境地に至っています。
これまでいた場所は、室内でも34~35℃の室温だったので頭がボーっとしてきた。
エアコンも厨房に一基だけで、それで建物内全部を冷やすのは無理。
私が来てから気温がずっと高かった事もあり、一番過酷なタイミングで来ちゃったなって。
元々モデルルームを無理やり店舗に改装したもので、断熱材もあまり使われていなかったんじゃないかと言ってました。
新しいところは、空調がしっかり効いていますので環境はよくなった。
熱中状態によるミスも減りそうです。
そこで働く人が快適であるのが一番ですよね。