どもKENTEKOです。
最近スタッフから「KENTEKOさん今忙しいですか?」からの「実は…」という内容の話が多い。内容のほとんどは勤務の事がほとんど。
あと社長もなんだか店舗から離れたい感じがビンビンだし、こういうメンドイのが前任者が辞めた理由のひとつでもあるのかなって(笑)
やった事ある人だと分かってもらえると思うが、こういうのって一番めんどくさいよね。※面と向かっては絶対に言えないけど。
結構ギリギリで回してるので、一人でも欠けたら止まる。
これは私がやってきた時と何ら変わっていない。一緒である。
ふと思い出したのは、仕事の不満というのは誰でもいつでもあるもので、色々言ってたのは私も同じだったなと。
ただ、じゃあそれで辞めるか?となると、よっぽどじゃないと辞めないし、本当に辞める人は急に何も文句も言わずに辞めるのだろうなと。
色々言われてますが私の中に生まれる意見は「これまでその様にやってきたんだよね。」だけ。
私も立場が変わり、経営者の考える内容に沿ってやっていくのが私の仕事になったので、あまりごちゃごちゃやらないというかやりたくない(笑)
人が足りなきゃ一時的に自分が入る事もあるでしょう。
それは追加報酬が発生するので、私は構いませんですよ。(建前)
本音は全力回避したい。どうしてもってなれば仕方がないよね。
まぁそうならない様に、事前にお気持ちレーダーを稼働させておいて、引退タイミングに合わせて新人を入れていく様にしないといかん。
自分が入らなくてもいい環境の為に活動をする事は許可されているので、相談しながら理想形に近づけていくわけだ。
そこが立場が変わった事のメリットなので享受するしかないって。
人件費が勿体ないからって自分が入る必要はなく、そこは経営者判断に任せる。
私は一雇われ従業員なのだから。
☆彡
昔は部下に「経営マインドを持て」とか言ってたけど、色々やってみて経営マインドってさ、事業に使えるお金が無けりゃただの貧乏経営になるだけで、発想も貧困化しちゃうのよ。
だから、言われた事の達成やコンセプトを100%に近づけるというのが従業員の役割で。超える要求はしちゃいかん。それ以上を求めちゃいかんし、従業員が使えないとか言っちゃう経営者は自分の理念やコンセプトを従業員に叩き込む努力が足りないだけだよね。自分の反省も含めて。
察しろではダメ。
時間をかけて自分の考える形を共有できれば、あとは勝手に動いていくよ。
モヤッとした事に改めて触れてみて、親身になって考えるんだけど、私の立場ではそういった状況を緩やかに回避し、事業の進行にどういった支障が出そうなのかを察知して、社長に上げていくのが役割だと再認識し。
私の中で戻った環境は『昼めし抜き』という状況(笑)
食べてる時間ねーよ。
一日一食生活の再来。晩御飯がやけにおいしい。
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