Kenteko Blog

世間に渦巻く罵詈雑言を無視し健やかに生きるために

いい加減現状の行政の対応には違和感マシマシなんだけれども

どもKENTEKOです。

 

先日、東京の感染者数に医師の見立てによる『みなし感染者』の数も入れてカウントしまっせのアナウンスがあったのですが、それに対する反応も様々。

『みなしカウント』でいいなら何でもありだなって、思えたので逆に行政側の思惑として、そこまでの大事には見ていないんだなと感じとる事が出来ました。

先月までやっていた仕事も、実際の量に対し、作業員の判断で少なく見積もったり、多くしたりする『みなし計量』が標準だったので、正確な数字は期待できないし、そもそも数字の価値を自ら破壊していく行為だと感じましたね。

 

また同時期に保健所の追跡調査も色々な場所で取りやめになっているみたいで、日本における使用人たちは、ワザとすっとぼけた対応をしてしまうのですが、そんな状況でも上役は納得してるんですかね?人種が違うので、超満足だったりするのかな。

 

この違和感は日本人にしか感じ取る事が出来ない島国特有のものだとしたら、ピエロを演じてくれている行政の方々には、逆に感謝せねばならないのかもしれませんね。

海外ではそれが常識だったが、日本に来てショックを受けた的な外国人さんのお話とかもあるので策士たちの狂宴なのかも。

 

全て金が動くが故の対応なんだと思います。

実業ではありませんが、ある業種の方々からしたら10年に一度の掻き入れ時なんだろうと。そりゃ止められんですわ。

ちょっと歪だけど、全てが経済活動の枠組みの中での出来事で金で納めて潰すといった、日月神示的な様相を感じます。

 

なにかおかしい、なんかおかしいの連続ですが、ひとつの指標に基づいて動いているとすれば合点がいく事があるかも。

それが都市伝説的な事なのか、ビルダーバーグ会議でも決定なのかはわかりませんが、おかしく進めているのはなんとなくでも理解できる状況ですね。

 

長い暇つぶしとも言われますので、見守っていきたいですね。