どもKENTEKOです。
ふと「SR400もいいかも」と思い立ち、グーバイクで物色。
ﾌｧｯ!!?
ｲﾔｲﾔ、ﾓﾘｽｷﾞﾀﾞﾛ…。
すんごい高いのね～ん(;^ω^)＜ﾖｿｳﾊｼﾃﾀｹﾄﾞ
ちょっとSRにこの値段は・・・。
2022年新型SRの動画を昨日見たので、慌てて買うのは危険だと思うよ。
いくらファイナルエディションであろうともね。
ホンダが今GB350出してて、ロイヤルエンフィールドでメテオ350という協力なライバルが出ている昨今、売れると判ってるカテゴリモデルをヤマハが出さない訳がない！
この動画が2022年モデルなのかもわかんないけど、他者が出せているモデルを出せない、出さない事はねっすよね。
中古で、ちょっと昔（といっても軽く20年は越えるけど）のキャブ時代バイクの大型を狙えば、半値以下の値段で買えるんだよね。
私の狙い目は、ホンダBROS650とかだと車両は40～50万くらい。
リアが片持ちのプロアームなので、そんな雰囲気も結構好きな車両。
タイヤも不必要に太くない。
太くないタイヤで思い出した。
昔友人がVFR400を乗ってて、リアタイヤの太さが150だったかな。
当然カッコよかったのだが、一点自分的に気になる点がリアタイヤの太さだった。
「レーサーレプリカなのにあんまり太くなくてちょっとな～」とか当時は思ってたけど、今はアドレス110のタイヤの細さに精神浸食され、細いタイヤに食い気味な自分が居る。
タイヤが細いとちゃんと過重をかけてコーナリングをすると鋭さが増すね。
まさにスキー感覚。
ただ食いつき面が小さいので、小石とか砂利とかあると怖いけど。
そういう点では太いタイヤの方が安心感は高い。
☆彡
ちょっとバイクはインフレ傾向。
それも異常な。
予算は個々人で違うので、じっくり選ばれる事が吉ですね。
