どもKENTEKOです。
注目されていた米国の金融緩和政策変更の方向性が決まりましたね。
また、物価高が長引いていることを受けて、「インフレ率は、主に一時的と見込まれる要因を反映し、高い状態にある」とのこれまでの文言を声明から削除した。
22年に3回の利上げは織り込み済の様で、あまり過剰な反応は見られませんでした。
アメリカのインフレ状況は国民負担も多いので仕方ないでしょうね。
怖いのは、日本がそれに倣って、デフレなのに金融緩和縮小とかしちゃったりする経済音痴っぷりを発揮しない様に注視する必要があります(笑)
利権の方からやって来る率先して話をしにくる悪い輩の話を聞きすぎて、わけわかんなくなってそう。