どもKENTEKOです。
好調だった米国株式も、ここ数日勢いが無くなった気がしています。
付随する嫌気理由は『こじつけ』なので参考にしていませんが、値動きだけはリアルなので、連日の下げが気になってきました。
というのも、米国以外の国での動き、特に中国関連の動きが最近特に活発になってきているので、そこに引きずられる傾向があるのかなってみています。
時期はまだ不明ですが、一旦バブルが弾けるかもというのが私の最近の見立てになってきました。
そんな予想を立てたので、これまで好調だった米国株式インデクッスから資金を一旦、銀行定期預金商品に移す手続きをしました。
それを感じた理由の一つは、エコノミスト誌の表紙。
都市伝説になっちまいますが、表紙の左下のバイデン大統領=米国、そのスペースにあるグラフ曲線の動き。それが何を示しているのかの解説はありませんが、いつも話題になるダウとS&Pといった金融の曲線では無いかと推察できます。
2022年の一年スパンに当てはめると、来年の上半期は横横展開だが、何かしらの理由で下期に暴落、またそこから上げていくという展開に見える。
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まぁ、こんな一般市民にも邪推をされる簡単な情報をわざわざぶっこむかねと思いますが、こういう情報も意識していないと忘れてしまいますからね。
来年の下期からが、仕込み時という事でしょうか。
2021年の表紙では達成された事もあったので、あながち嘘でも無さそうな感じも。
信じるか信じないかはアナ〇次第です。